4808件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

最後の二年は調整計画という名前調整をするという計画ですけれども、これは従来型ですと、二年の調整計画に当たるんですけれども、これだけ世の中の変化が早い時期に、単なる調整じゃなくて、次につなげるプランだという名前をつけて、例えば視点としても、人口構造変化にしても、人生百年だったり、認知症の条例だったり、技術革新DXだったり、多様性気候危機とか、そういう新しい視点をつながるプランの前文のほうに整理

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

だから、そういうその人の人生設計に合わせた、例えば3歳になったら幼稚園へ入れたいんだ、それまでは在宅で子育てしていたいんだ。でも、多分その親御さんがすごく遠くにいるのであれば、絶対育児って休憩が必要じゃないですか。365日ずっと育児していたら本当につらくなるのがみんな当たり前なので、それはこういうサービスを週に1回ぐらい使ったらどうですかとか、それが私は子育て支援だと思うんですよね。

足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号

また、5番にございますが、特定健診では男性では60歳のところがBMIという肥満度数ピークになりますので、またその後も課題が続くということで、活用案のところでは60歳以降は退職により社会保険から国民健康保険への加入者ピークとなりますので、今準備しております江北健康づくりセンターで開始する人生100年時代を見据えた健康づくり事業の方に勧誘していくなど、60歳を過ぎても、その後、地域で20年、30年活躍

足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号

◆ぬかが和子 委員  本当に、よく考えてみたら、生まれてからの一番の人生最後部分というのも含めて、公的なところできちんと管理をしていくということで、本当に公共の福祉が保たれる、公衆衛生が保たれるという原点の部分で、不当に区民が高いお金を払わざるを得ない、そして業者も苦しむようなそういう在り方というのは、本当に脱却してほしいと。  

世田谷区議会 2022-12-20 令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月20日-01号

◆菅沼つとむ 委員 この趣旨説明の中で、耳が不自由で会話ができない、それから認知症だとかああいう高齢者にならないように都、国の補助金を使って両耳できちんと長い人生も生きられるようにしてくださいということだろうと私は思っているわけです。それで、無理に絞り込んで人数を少なくして、予算はこれだけしかかかりませんから、区の持ち出しは少なくて済みますよという話ではないと思うんだよね。

板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号

私事だが現在5歳の我が子は人生の半分以上をコロナ禍で過ごし、お絵描きで描く友達の絵はマスクをしている。区民の皆さんからこの間、マスクを外してほしいというご意見を頂き、いろいろな対話をする中で、新型コロナ感染予防を行うことは前提としつつ、感染予防を考えるのと同じエネルギーをかけて、黙食やマスク子どもの発達に与える影響について検証すべきと考える。  

足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号

妊娠中や産後の期間女性の一生の中でもとても特別な期間であり、産後にしっかりと母体ケアを行っておくことがその後の人生において重要です。また、母乳外来を利用したいという女性も多いものの保険診療外のため全額自費となってしまいます。  渋谷区では、自己負担1,000円で助産師による乳房のケアを行っています。母体ケア母乳外来について補助をするなど、産後の支援をすべきではないか見解を伺います。  

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

政治が、政策が人の人生を左右し、子を望む人たち希望を届ける力を持ちます。子を望む女性が広く利用できる区独自の不妊治療助成を行ってほしいと思いますが、区の見解はどうでしょうか。  里帰りをしない場合や共働きなど、育児を取り巻く状況は多様です。初産婦にとって、経験者からの支援がない中で産後の自分の体のケアと新生児の命を守るケアを両立することは、大きな困難を伴います。

世田谷区議会 2022-12-01 令和 4年 12月 企画総務常任委員会−12月01日-01号

第三回審議会資料の抜粋になりますけれども、表の中ほどから、将来像の案として示しました多様な方々の人生が輝き、一番苦しい人に手を差し伸べられる地域社会、以下五つの案として整理したものをお示ししておりまして、こちらの案の作成に当たりまして、右欄ございますキーワードですとか視点といったものに加えまして、基本構想の九つのビジョン、こういったものを勘案して作成いたしました。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

逆境と大きな圧力がダイヤモンドのように光り輝く不思議な才能の鉱脈となり、大きな成長の糧となること、苦難の人生には希望を持つこと、忍耐すること。その大切さを示したこの言葉をエールとして、次の区政と議会を担われる皆様に敬意を込めて送らせていただきます。  基本構想基本計画についてお聞きします。  持続可能な区政経営について。

世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号

子どもの時期に自分人生のモデルとなる先輩や大人に出会うことは、子どものその後の生き方にとって意味のあることと思います。支援策が圧倒的に乏しい高校生世代への支援が切れ目なく続けられるよう施策展開を求めます。見解をお聞きします。  また、子どもの権利を保障するためには、意見表明権の保障が重要です。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

間違われた人にとっては、正規のお金を払っていただくというのは筋としてはそうなのかもしれないけれども、ただ、この期に及んでこういうことをされると精神的に非常に不愉快、愉快ではない人生を送らなくちゃいけないということを考えると、僕はその辺、まずそれを示していただきたいということをお願いしたいと思います。 ○津上仁志 委員長 分かりました。

足立区議会 2022-11-09 令和 4年11月 9日総務委員会−11月09日-01号

総務部長 まだ、70歳定年について、区の中で議論を展開しているという状況にはなっておりませんが、人生100年時代というふうになっておりますので、当然、高年齢者雇用安定法の方でも、70歳をもくろんだものにもなってきていますので、当然そこのところは、今後、視野に入れていかねばいけないところというふうに認識しておりますが、現実的には、65歳というところを、まずしっかりと私ども取り組んでいきたいと考えております

板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日企画総務委員会-11月08日-01号

◆中妻じょうた   まずちょっと最初に確認しておきたいんですけれども、区長の発言の最後のところ、誰一人取り残さないための居場所として重要なことは、ただの場所・スペースを用意するのではなく、多くの仲間や支えてくれる人との出会い、また、成功や失敗をたくさん経験して成長していく、そのような社会で生き抜くための必要な力を蓄えることができる空間と時間を人生経験として得る四次元的なプロセスであると。

板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日健康福祉委員会-11月08日-01号

やっぱり1人の人の人生がかかっているので、何となく相談記録をぱっと書いて、それが何件になったか分からないんじゃなくて、ちゃんとケースとして扱っていただけるようにしていただきたいなと思います。あと聞きたいのが、出口のほうの支援策になってくるんですけれども、居場所支援策として、何かつなぐ場所がジョブトレーニングセンターということで、この間、いわいさんでしたっけ。